FFXI 星唄ミッション「勾玉の輝き」ソロ(獣/白と暗/白)
勾玉の輝きをソロでクリアできたので記録
獣/白編
ほぼユニクロIL119
サブキャラの獣使いが勾玉の輝きまで来たのでソロで挑戦してみた。ちなみにメインはこの時点で突破できていない。
条件
- アムチュチュなし
- フェイスの絆キャンペーン
- プレーヤースキルほぼ無し
事例を見る限りほとんどアムチュチュを使っていたが、サブキャラはアムチュチュをもっていない
使用フェイス(と呼び出し順序)
- トリオン(ほどなく死亡)
- セルテウス
- ヨランオランUC
- コルモル
- クピピ
よびだしたペット
- トカゲ(ちゃんと「いたわる」ができていなく、ほどなく死亡、呼び出し直しも死亡)
ログの色変更
- コンフィグ > 文字カラー > 他者 > 自分以外のHP/MPの増加 > 黄色など目立つ色に
(結果的な)戦法
- 盾死亡の為、フェイスの位置取りなどは無し(適当)
- ターゲットロックで基本ひたすら殴る。吹き飛ばされたら駆け戻る。
- WSは即うち(特に意味無し。貯めてから撃った方が効率的?)
- logのみを注視し、相手のHPが通常攻撃で回復した場合、下がって様子見、物理吸収モードが終わったら前に出て攻撃続行(戦闘解除だとフェイスからの回復も中断するのでこの方がよいかと)
結果
初回で、トリオン以外は死ぬこともなく26分程度でクリア(結構ぎりぎり)
反省
- 普段楽な相手としか戦っていなかったので「いたわる」が使いこなせていなかった。ペットが生きていればもう少し楽できた可能性あり。
- 吹き飛ばされ対策として壁を背にすればすこしましだったかも。
暗/白編
ほぼユニクロIL119 プレーヤースキルほぼ無し
その後、メインキャラで暗/白で、上編成のトリオンをアムチュチュに変えて挑むもプレーヤースキルの低さから崩壊。
そこで、獣/白時の戦法に立ち返り、基本フェイス4名として、盾は置物のサクラと入れ替えて戦ったところ、安定して誰も死なずに19分程度でクリア。こちらは何度目の挑戦だろう。。。まさかこんな編成/戦法で勝てるなんで^^;
- サクラ(死なないヒヨコ)
- セルテウス
- ヨランオランUC
- コルモル
- クピピ
反省?考察?
- もしかしたら、セミやテンゼンIIなど遠隔物理に置き換えれば良かったのかもしれないが、ただ攻撃吸収されて回復されると辛いので戦闘をoffにして逃げ回ったり忙しくなりそう。。
- そもそも叩くだけならサポも変えた方がよかったか^^;